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今週の一冊:文豪たちの釣旅

文豪たちの釣旅 (172x300)

タイトル 文豪たちの釣旅
著者 大岡玲/著
出版者 日野 フライの雑誌社
出版年 2012.6
形態事項 287p 18cm
シリーズ名 フライの雑誌社新書
ISBN 978-4-939003-50-9
価格 ¥1143
内容紹介
開高健、幸田露伴、井伏鱒二、坂口安吾、山本周五郎…。
日本の文豪14人が描いた釣りと旅とその作品世界を案内する。
『Fishing Café』掲載に加筆・書き下ろしを加えて書籍化。
著者紹介
1958年東京都生まれ。
東京外国語大学大学院外国語学研究科ロマンス系言語学修士課程修了。
東京経済大学教授。「黄昏のストーム・シーディング」で三島由紀夫賞、
「表層生活」で芥川賞受賞。

久しぶりにブログをアップすることにする。
別にブログを更新したくなかった訳ではない。
只々、忙しく手が回らないだけだったのである。

本も少しは読んでいたのだが、コレまた更新できなかった訳で。

ということで、
今回のこの一冊、特に前知識もなく、手にとった訳だが、
まさに、本棚の中からの出会い、素晴らしい一冊だった。
もともと、フィッシングFishing Cafeという釣具のシマノ
が発行している雑誌があり、その雑誌の連載を単行本化した本だった。
Fishing Cafeは図書館で、拝読しているが、雑誌名の如く、
”釣り”と”読書”が好きな人間向けな雑誌で非常に読み応えがある。
他の釣り雑誌と異なるところは釣りの技術的なことを、
ほとんど書いていないところである。
これでも釣り雑誌??なのである。

そしても問題の本であるが、
タイトルの如く、文豪達の作品や人柄などを紐解きながら、
作者がそれをなぞった釣り旅に赴き、なにがしのオチが付く。
というスタイルのエッセイであるが、
最初の文豪が、開高健であるが、それ以降は少し古い方々で、
mituは知らない分筆者ばかりである。
それが逆に面白く、また、必ずしも釣り好きではない文豪と、
それを釣り旅に結びつける作者のコジツケとも思える連想が
非常に楽しい本だった。
お陰様で、紹介される文豪達にも興味が湧き新たの本との
出会いのキッカケになりそうである。

お薦め度:☆☆☆☆(釣り&読書好き限定)
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2015-07-31(Fri)
 

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