今週の一冊:山本素石綺談エッセイ集 釣山河 釣りと風土

山本素石綺談エッセイ集 1 (217x300)山本素石綺談エッセイ集 2 (217x300)
タイトル 山本素石綺談エッセイ集 1
著者 山本素石/著
各巻事項 釣山河
画文集
出版者 東京 つり人社
出版年 2012.3
形態事項 223p 21cm
ISBN 978-4-86447-015-5
価格 ¥1400 (本体価格 ¥1400)
内容紹介
渓流釣りと山村の生活、風景をこよなく愛した山本素石の最晩年の作品を含めた綺談エッセイ集。
1は、入手困難な絶版本などで愛されたエピソードと、『釣の友』連載の画文シリーズ「釣山河」を収録。

タイトル 山本素石綺談エッセイ集 2
著者 山本素石/著
各巻事項 釣りと風土
出版者 東京 つり人社
出版年 2012.3
形態事項 271p 21cm
ISBN 978-4-86447-016-2
価格 ¥1400 (本体価格 ¥1400)
内容紹介
渓流釣りと山村の生活、風景をこよなく愛した山本素石の最晩年の作品を含めた綺談エッセイ集。
2は、入手困難な絶版本などで愛されたエピソードと、『釣の友』連載「釣りと風土」を収録。

2冊を読みました。
なんとも内容の濃いエッセイでした。
愛知在住、岐阜、福井、長野、三重を愛する釣り師mituとして、
とても興味深い本でした。
釣りの世界の野田知佑でもあり、本当に川の好きな人だったんだと感じたよ。
釣山河は最初、不思議を感じるエッセイで始まる。
そして、ツチノコの話に至る。
mituが子供の頃、ツチノコブーム?があった。
でも、そのツチノコブームに至るトリガが山本素石だったのだ。
そして、ノータリンクラブの話。
mituもsanbakaを名乗っているが、ノータリンクラブも
心からbakaの集団だったのだと感じたよ。
やっぱり、人生bakaが一番!
bakaの集まりにこそ、楽しさが凝縮されているんだと思う。
釣山河後半と釣り風土は全般に山本素石の愛する山々散策のエッセイが綴られている。
それはmituの生息地域であり、馴染みのある地名の数々。
鈴鹿山脈や、徳山村、石徹白に北越の谷。
徳山村はダムに沈む前にmituも訪れたことがある。
本当に美しい村だった。
今は訪れることは出来ない場所なので余計にそう感じる。
あのダム建設は本当に必要だったのだろうか?
今は導水路建設の計画があるが必要だとは思えない。
そんなことを考えてしまった。
それはそうと、少し前の渓の雰囲気が存分に描かれた素晴らしい作品だった。
なんて、読み終えて、Fishing Cafeを読んだら、紹介されてたね!
お薦め度:☆☆☆☆☆(渓流釣師限定)
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2014-12-29(Mon)
 

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