この冬の物語 その③

3/28検定当日が来た
前日から軽い緊張
当日は車運転しながらガチガチに緊張していた。
午前、事前講習スタート。受験者は10人。
レッスン担当の先生とゴンドラに乗る。みんな顔がこわばっている。
とりあえずmitu、会話を切り出す「僕、緊張してます!」
みんなしやべりだした。年齢や受験回数の話とか。検定種目の話。
一気に打ち解けた!

苦手のコブ斜面のレッスンもあった。
斜度は緩いが、ごまかし辛い溝に近いコブ。それに凍っている。
 「今日はコンディションが悪いので、完走できたら合格点を出します。」
2本練習したが、
一本目は何度もコースアウト。
二本目は転倒。
完走する自信が無い・・・。

昼食は食べる時間も食欲もわかないことが、前回の検定でわかった。
教訓を生かし、すぐにエネルギーに変わるものを準備。

ウイダーインゼリーとカロリーメイト

雪が降り始め、午後検定が始まる13時には吹雪に近かった。
検定1本目は整地大回り。
雪面が見づらく、低速で小さなデコボコを吸収しながら回る。
でも、しっかりノレテいない・・・。
ダメだこんなのじゃ。

2本目は苦手の不整地小回り(コブ斜面)
前の受験者が「転倒したらゴメン」と言いながらも健闘して滑りきった
 「俺もヤッテヤル!!」
死ぬ気で耐えた。弾かれそうな場面もいっぱいあった。
無事に完走!!
自分でも信じられない気分だった。
検定の合否よりも滑りきれたことが素直に嬉しかった。

3本目は整地小回り
斜面はすでにボコボコ!
どちらかというと不整地に近い
”谷回り”
体を谷-に持っていくことだけを考え抑えて滑った。
スピード感は無いが、これは何とか合格点だろう。

4本目はフリー滑降
ここから高速系だが吹雪で雪面が見づらい。
応援のサダ兄や子供たちに遭遇。
カッコよく滑りたいと思ったが、
大回りだけでリズム変化できずに終わってしまった。
しかも、滑り終わると受験者から”外向”を指摘された。
チ~ン!!
ヤバイ、終わったか・・・?

ラスト5本目は中急斜面大回り
ウエーブの滑りだが、これはぶっ飛ばすのみ。
ただ、ただ、気持ちよかった。

検定後、発表は15時から。
それまで、ほかの受験者と滑った。
偶然だが彼は昨年mituと同じ日に2級を受け一緒に合格した
いわば同窓生だった。

mituは、「気分は既に4/4最終の検定を再受験」たった。
苦手のコブ斜面を練習
少しだけ落ち着いて滑ることができた。
同窓生の彼はバラケながらもかなりのハイスピードに対処!
すごいと思った。

スクールの小屋に行って合格発表!
応援のサダ兄と子供たちも外で待っていてくれた。
発表前に主任検定員の講話。大事な話だが少し長かった

そして発表!
mituは不合格だと思ってた。
頭の中では、来週の受験の予約をしようかな~と考えてた。

検定員「セッケン順に発表します。合格者は・・・75番!
mitu「え!!!」思わず声が出た!
一番最初に自分のゼッケンが呼ばれるなんて、

全く想定外だった。

一瞬、自分のゼッケンがホントに75番だったか思い出せなかった。
信じられなかった!!
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合格証に自分の名前が書かれているのを見て初めて実感がわいた。
でも、涙は出なかった。
正確には右目が潤んでいるのを感じた。
何よりもひたすら嬉しかった!
そしてみんなに感謝の気持ちでいっぱいだった。

まずは応援に来てくれた仲間と子供に報告!
そして、アンニィに、スクールの先生方とツッチーに。に。
そして最愛の奥様に・・・。
みんなに感謝の電話とメールを送った。
本当に心の底から感謝の気持ちでいっぱいだ!
そうそう、御岳の神様にも感謝しなければ!
2級の合格も御岳だったし、
我が家の地鎮祭の神様も御岳さんだ!
御岳さん感謝!!

あまりに熱く楽しい冬を過ごしてしまった。
10代、20代の若い時代ならいざ知らず、
厄年のおっさんが、こんな気分を味わっていいのだろうか??

ブログを更新する今、満足感と軽い脱力感を感じている。
春に向かって、またテンションが上がるまで、
少し時間がかかりそうだ・・・。

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2010-04-11(Sun)
 

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