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今週の一冊:毎日釣り日和

毎日釣り日和
ISBN 4-620-31881-3
書名 毎日釣り日和
著者名 夢枕/獏∥著
価格 ¥1400
出版者 毎日新聞社
出版年 2008.5
大きさ 19cm
ページ数 275p
抄録
釣り道というのは、人の道にはずれた地獄道である。それでも釣りにハマっている。釣りがやめられない。やめる気もない…。文壇一の「釣りキチ」が、釣りに関するすべてを書き尽くす。『サンデー毎日』連載を単行本化。
著者紹介
1951年神奈川県生まれ。「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞、「神々の山嶺」で第11回柴田錬三郎賞を受賞。他の著書に「釣り時どき仕事」など。


いろいろなメディアで釣り好きなのは知っていたが夢枕獏さんのSF小説は読んだことがない。偶然見つけたこの本だが、とても面白い。バクさんは海のエサ釣りも、鮎の友釣りも、ルアーもフライも何でもやる人なんだ。

釣りが好きで好きで仕方がないらしい。
「バクさん、フライを自分で巻いたら、もっと楽しくなるよ」といわれ、でも、バクさんの考えは、
「自分で鉤を巻くようになったら、いったい僕はどうなっっちゃうんだろう。釣りに行ってない時も、鉤を巻く----つまり、釣りをしてしまうことになる。・・・・・鉤を巻いていたら次の日に送らなければいけない原稿が落ちてしまうではないか。自分でフライを巻くようになったら、それは地獄への一本道であるということを、僕は知っている。」
といっている。

また、こうとも行っている。
「それにしても、何度も繰り返し書いておきたいのだが、釣り道というのは、まことにもって、人の道に外れた地獄道である。・・・・「最良のビジネスよりも最悪の釣りの方がマシである。」」と言っている。しかも「というのは冗談でなく、本当のことである。」とまで念押している。

最近、この気持ちがわかりかけてキタ自分が怖い。。

お奨め度:☆☆☆☆☆
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2009-11-22(Sun)
 

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