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今週の一冊:渓魚釣りしかの川

渓魚

書名 渓魚(さかな)つりしかの川
著者名 佐藤 成史/著
出版者 立風書房
出版年 1997.12
大きさ 20cm
ページ数 230p
一般件名 釣り

有名フライフィッシャー佐藤成史(セイジ)さんの著書なので借りてみた。
おせいじにも美しいとは言い難い表紙なので期待していなかったが、
以外に面白い物語となっている。
主に東北の渓流での釣行記を具体的な河川名を記載し綴ってある。
佐藤さんが子供のころからの渓流に対する思いや、
下半身が腫れ上がり、歩行困難となっても釣りに行ったという、
釣欲のなすがままの行動には痛く感動した。
また、後半の「釣り人の習性」という項にある「スラックスライン」は最高である。
ある、釣り師が女性に感じる倒錯の世界
一部引用すると。

まだ、ある友人はベットの中で恋人にこういった。
「君の肌はヤマメの肌みたいにツヤツヤしているね」
中略
しかし彼はさらに考える。
「この女にもパーマークがあればいいのに・・・・」

完全に逝かれている・・・!!
でもこのフレーズを読んで笑ってしますのはフライフィシャーだけであろう。
また、幽霊イワナ?など、山のもつ神聖な雰囲気や恐れなど、
森の中に分け入ったことのある人が誰しも感じる荘厳なものが表現されており、
なかなかの一冊となっていた。
ただし、渓流つりに興味の無い方にはまったく、何が良いのかわからない本となっている。
フライフィシャー万歳!!
お奨め度☆☆☆☆☆
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2006-10-26(Thu)
 

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