今週の一冊:不肖・宮嶋のビビリアン・ナイト

ビビリアンナイト上
ビビリアンナイト下

書名 不肖・宮嶋のビビリアン・ナイト
巻次 上
著者名 宮嶋/茂樹∥著
各巻書名 爆弾ボコボコの巻
価格 ¥1600
出版者 都築事務所
出版者 祥伝社(発売)
出版年 2007.8
大きさ 19cm
ページ数 414p
抄録
いったい、この戦いは何やったんやろう…? イラク戦争で空爆、炎上するバグダッドに潜入した著者が、爆風を顔面に受けながらも、そこで何が起きていたのかをレポートする。
著者紹介
昭和36年兵庫県生まれ。日大芸術学部写真学科卒業。報道カメラマン。写真誌『フライデー』を経てフリーに。『週刊文春』を中心に活躍。

まーホントに自分の言葉で書いていると言えば聞こえが良いが、汚い言葉使いをそのまま書いてある。
フリーの報道カメラマンの宮嶋さんが、湾岸戦争(第二次)に取材に行った手記。
湾岸戦争は当然知っているが、世界の果てで起こっているTVの中の世界だった。
あまり、深く考えたことはなかったが、この本を読んでイロイロなことがあったのだと知った。
それにアラブ社会というものも少し知った気になった。
ロバート・キャパに代表される戦場カメラマンというのは勇気のカタマリのように思っていたが、実際はそういう無鉄砲なものではなく、意外なほどに注意深く、危険を避けて行動しているものらしい。
それにしても、死体や病人を撮影して金儲けしているという向きもあり、ある意味残酷な商売かもしれない。
最初にも書いたが、言葉が汚く、考え方には賛同しがたい本だが、上下巻一気に読んでしまった。
そう考えると、意外に面白かったのかもしれない(笑)
お奨め度:☆☆☆
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2008-10-30(Thu)
 

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