今週の一冊:不思議な少年

不思議な少年
書名 不思議な少年
著者名 マーク・トウェイン/著者
著者名 中野義男/訳者
叢書名 岩波文庫
価格 ¥250
出版者 岩波書店
出版年 1983

トムソーヤやハックルベリーの作者マーク・トウェイン。
明るい冒険を期待して借りてみたが・・・。
何ともとても暗い本。

中世を少し過ぎた頃のオーストリアのとある村。
天使サタンが3人の少年にイロイロ見せるのだが、
それは人間の愚かさを何とも残酷な方法で。。
人間の醜さ
愚かさ
戦争の痛烈な批判

マーク・トウェインの晩年の遺作らしいが、
トムソーヤ以降、どんな苦しい人生を送ったのかと、
思わず、考えさせられてしまう。
しかも、広島旅行の最中にこの本を読んでいたので、
より、いっそう、戦争について、人間の残酷さについて、
何とも言い難い気持ちになった。
お奨め度:☆
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2008-10-20(Mon)
 

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