スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--------(--)
 

今週の一冊:ロングフェロー日本滞在記

ロングフェロー日本滞在記
書名 ロングフェロー日本滞在記
副書名 明治初年、アメリカ青年の見たニッポン
著者名 チャールズ A.ロングフェロー∥著
著者名 山田 久美子∥訳
価格 003600
出版者 平凡社
出版年 2004.1
大きさ 22cm
ページ数 404p
抄録
米の大詩人ヘンリー・ロングフェローの息子チャーリーは、明治4年から6年にかけて蝦夷から長崎まで旅をし、あげくは東京に邸を造ってしまった。闊達な性格の青年は、近代ニッポンの夜明けをどう見たか。貴重な写真満載。
著者紹介
<ロングフェロー>1844~1893年。米の国民的詩人ヘンリー・ウォッズワース・ロングフェローの長男。1871年から73年にかけて蝦夷から長崎まで旅をする。
-------------------------------------------------------
チャールズ・ロングフェロー(ろんふろさん)は20代のアメリカ人。
彼が明治維新直後の日本に来日し、
当時の日本を見て歩いた日記と手紙、
そして写真をまとめた本。

mituは以外に歴史好きだったりする。
でも、近代日本は苦手。
学校で教えられた教科書の知識や、
歴史小説の美化された人物像、
嘘っぱちな伝記にだまされている気がして好きになれない。
ロマンを感じられないんだ。
平安時代や戦国時代なら、
昔過ぎて、何を想像しても許される気がする。
考えることにロマンを感じる。

黒船、開国から20年たたない、そんな明治時代を
ろんふろさんは、江戸に滞在し、蝦奥地や富士山,琵琶湖に京都それに長崎にも行っている。
明治といっても江戸時代が終わってすぐ。
東海道五十三次の時代だったと思う。
そう考えると、ろんふろさんはバックパッカーだったのだと思う。

写真も結構センセーショナルだ。
江ノ島や芦ノ湖の写真なんて、今とはまった<別世界だ。
アイヌの写真も興味深い。

ろんふろさんの日記には、やたらと茶屋と芸者の話が出てくる。
それに、吉原の花魁の写真なんかもコレクションしている。
フジヤマ、ゲイシャ・・・。
ウタマロが出てこないくらいだ。
ろんふろさんってエロ?
何しに日本に来たんだろう?
特にリコメンドしないが、興味深い本だ。
お奨め度:☆
スポンサーサイト
2008-09-03(Wed)
 

コメントの投稿

非公開コメント


FC2カウンター
プロフィール

mitu

Author:mitu
フライフィッシング
SKI
BIKE
自転車
家庭菜園
キャンプ
多趣味で浮気性?
愛知県在住のサラリーマンB型男

カレンダー(月別件数付き)
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。