今週の一冊:本日順風

本日順風
書名 本日順風
副書名 野に往く者の身の上相談集
著者名 野田 知佑/著
叢書名 アウトドアライブラリー
価格 ¥1359
出版者 地球丸
出版年 199610
大きさ 19cm
ページ数 286p

最近、野田さんの本を読みすぎ洗脳されてきた!
病状は以下の通り。
・ツーリングカヌーも良いなと感じ始める
・アラスカについて調べ始める
・川の公共事業は国土交通省の税金ばらまきだと確信する
・環境運動への参加を考える
・「そんなヤツは川に投げ込んでやる」的な暴力発言が増える
・酒に溺れた人生に憧れを感じる
といった症状が出始めた(笑)

確かに、河川開発事業はとてもひどい!
FLY Fisher的にはとても強く感じる。
お役所のやっていること納得いかないことが多すぎる。
国土交通省、昨今のガソリン税問題もそうだ。
ガソリン高騰は原因は非常に腹立たしい!
サブプライムローンが破綻し、
投資家の儲け先がガソリンに、
その連鎖がガソリン高騰に。
中国なんかの問題もあるが、投資問題が大きい!
そこにガソリン税問題。
総理は3月末に言った
混乱させて申し訳ない!
ガソリン税が急に無くなるとGSが混乱する。
そして、一般財源化して、ガソリン税復活させると、

声を大にして言いたい!

馬鹿ヤロー!
また混乱するだろう~!!


前回は好意的混乱だが、

今度は怒りに満ちた混乱だ!

あんな総理は川に頭から放り込んでやる(怒)
この状態でクーデターが起きないこの国が嘆かわしい。。
ということで、野田風に怒りを表してみた。

山に遊びにいくガソリン代もとても馬鹿にならない。
でも、ガソリン高騰おかげでクルマの低燃費化の加速が凄いと思う。
ハイブリットのみならずEVの実用化も加速しているように思う。
そのうち出てくるプラグイン車ハイブリットは実に魅力的だ。
最近mituはエコロジーということの必要性を感じている。
趣味のクルマは別として、実用的なエコロジー車も必要と感じている。

10年後はかなりEVが増えていることだろう。
大型貨物車もハイブリットとかになっているかもしれない。
20年後はほとんどEV車が占めているだろう。

クルマやバイクの趣味のあるmituには信じたくない世の中だが、
それはそれで良かろうと思うようになってきた。
いずれ、そのようになっていかなければ未来はない。
夢の未来ではない。
必要な未来なのだと思う。

というところで、やっと本題(爆)
この本は野田知佑がイロイロな人の人生相談に答えるスタイル
野田節全開で、面白い。
一つだけ紹介したい。
「輝ける父」という項がある。
相談者は「父が定年してマタギになりたいと言い、
東北に弟子入りし2ヶ月たつ。そんなことできるのか?」
という問いに対し、野田は言っている。
「引退して団体旅行やゲートボールしている人に対して、
断然輝いている。」と、
アラスカのマウンテンマンを引き合いに幸福だと。
そして「イヤになったらやめればいい。
一生ずっと、と考えをするから不安になるのだ
。」と、言っている。

非常に深いとおもった
野田さんの考えにはことごとく共感する。
もし、野田さんの本に10代で出会っていたら
全く違う人生を歩んでいただろう。


お奨め度:☆☆☆

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2008-04-20(Sun)
 

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No title

僕が好きな野田さんのカッコいい名言は・・「読んだ本は片っ端から火の焚きつけに使う」です。僕もそれくらいガンガン本を読んで本に囲まれた生活をして、頭のいいおじさんになりたいナーって15年くらい前に洗脳されました。あと、「男は身一つで旅に出るべし」とかですね。家庭になんか納まるかー!みたいにちょっと勘違いしてた時期もあったりして・・。僕の一番好きな野田さん本は『新・放浪紀』です!こんな本、若い世代みんなに読ませたいですね。

2008-04-21 20:04 | mini | URL   [ 編集 ]

to miniさん

miniさんドーモ!
野田さんの発言一つ一つがカッコイイと感じたら、中毒ですね(笑)
確かに、独りでも生きていけるように自立するということは大事だと思います。マウンテンマンへの憧れはありますね。
今度、新放浪記読んでみます。
たぶん読んでないと思います。
というか、既に、どれを読んだのかブログに書いていないとわからない・・・。
2008-04-23 20:17 | mitu | URL   [ 編集 ]

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