今週の一冊:キューバでアミーゴ!

キューバでアミーゴ!

書名 キューバでアミーゴ!
著者名 たかの てるこ∥著
出版者 幻冬舎
出版年 2006.12
大きさ 19cm
ページ数 367p 図版8枚
一般件名 キューバ 紀行・案内記
抄録 「ラテンな生き方にあやかりたい!」と、小さなビデオカメラを持って有給休暇でキューバを旅した著者。惜しみない愛情表現、キス&抱擁、踊り、笑い、歌い-。底抜けに明るく、ディープなラテンワールドへ、いざ!
たかのてるこ3冊目。キューバというと、
・野球の強い国
・葉巻の名産地
・カストロ将軍の独裁政権国家
・社会主義の国
・アメリカの敵国
という知識しかなく、
どちらかというと貧しく暗いイメージmituは行ってみたいなんて思わない

しかし、実はキューバは貧しいけど明るくて幸せな国だった!

キューバの成り立ちはアメリカの植民地からの脱却の為に
革命を起こし社会主義国家となることでアメリカ支配を逃れたのだ。
決して裕福ではないものの、人種差別のない(黒人と白人が対等)で、
日々の生活を楽しんでいる国だった。

明日のために、我慢と努力を美徳とする日本とはまったく異なるラテンの国!ノリは、「今日を精一杯楽しむ!」that allという感じ!
治安が悪い訳でもなく、観光客相手にボッタクリがあるわけでもなく、
旅をする条件としては悪くないらしい。

キューバ人は明るくノリノリで人懐っこいいい人ばかりなんだ
でも、持っている人は分け与えるのが当たり前の世界なので、
食事なんかはたかられるみたい
(ただ、それは分け与えることで、たかっているわけでも恵んでもらうわけでもな
い。)

筆者も何人ものアミーゴ(友人)に出会い面白おかしい旅をしている
毎日アミーゴと会い、ハグして笑いあい、ダンスして盛り上がる

キューバではダンスは当たり前で、キューバ人は100%音楽が好きらしい
ついでに結婚、離婚も当たり前のようだ。
子供達の教育費は大学まで無料。教育レベルも低いわけではない。
食べ物も最低限は配給されるらしく、飢えていることもない。
毎日を生き生きと家族愛に満ちた幸せを感じながら生活している。
家族愛に満ち、子供達を大切に育てている。
明日の心配ばかりしている日本なんかよりずっと幸せなんだろうと思う
mituの行ってみたい国リストに登録です。
この旅の様子はTVカメラを筆者の恋人が同行し撮影しており、
07年1月にテレビで放映されたらしい
見逃した・・・。だれか録画してないかな・・・(泣)
お奨め度☆☆☆☆
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2007-06-27(Wed)
 

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TOMIGOです。
実は仕事で何回かキューバに行ったことあるんです。
96年、99年、03年の三回ですが、96年はすごかった。一般市民は歯磨き粉すら満足に買えないらしく、お土産に持っていったらとても喜ばれました。
食料支給も不十分で、半月分しかなく、学校の先生すら夜のアルバイトをしないと食べていけないという状況でした。
99年 03年は政府が外国人にそういう現場をみせなくした為、実態はわかりませんでしたが、産業の無い国なので、今もあまり変わっていないのではないかと思います。
2007-06-28 10:15 | TOMIGO | URL   [ 編集 ]

to TOMIGOさん

TOMIGOさんドーモ!
キューバ行かれたんですか!
歯磨き粉ですか?最近中国製は問題みたいですね。
TOMIGOさんの経験からすると、本の世界はチョット良いところだけ見過ぎなのかな?
なんと言ってもTV放送できるレベルみたいですから(笑)
2007-07-01 22:15 | mitu | URL   [ 編集 ]

VARADERO

mituさん
こんばんは。特に地方都市は貧しいみたいです。
共産国なのに失業者がいる(!!)とか・・・
仕事では首都のハバナしか行っていないのですが、リゾート地のバラデロ(VARADERO)は、メキシコのカンクンを上回る海のきれいさとサービスの良さでカリブ海屈指のリゾートだそうです。ただ、外国人専用なので、料金は高めらしいですが・・・ 是非将来行ってみたい外国の一つです。
2007-07-02 00:07 | TOMIGO | URL   [ 編集 ]

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