今週の1冊:ニッポン見便録

ニッポン見便録 (210x300)

タイトル ニッポン見便録
アジアのトイレ評論家による高速道路トイレ紀行
著者 斉藤政喜/文
出版者 東京 枻出版社
出版年 2016.7
形態事項 127p 21cm
ISBN 978-4-7779-4137-7
価格 (本体価格 \1000)
内容紹介
アジア各地のトイレを検証してきたトイレ評論家・斉藤政喜が、妻を連れ、高速トイレをめぐる旅へ。高速道路のサービスエリア、パーキングエリアのトイレに寄り、独自の視点で視察する。「東京見便録」に続く突撃ルポ、第3弾。

mituが敬愛するシェルパ斉藤こと斉藤政喜さんの1冊。
前作の東京見便録は、読んだけれど正直mituの好みの作品ではなかった。
なので、今回、あまり期待してはいなかったが、良い意味で期待を裏切られ、楽しい本だった。
今回もあまり期待してはいなかったが、良い意味で期待を裏切られ楽しい本だった。
東名高速のサービスエリア、とくに東名のNEOPASAのトイレなんてなかなか思いつくアイデアではないし、それを全て回るなんてなかなか楽しい記事だと思う。
今度と新東名を走るときには、ぜひトイレも見ながら走ってみたいと思った。
お薦め度:☆☆☆
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2017-06-26(Mon)
 

今週の一冊:親鸞 完結篇下

親鸞 完結篇下(203x300)
タイトル 親鸞 完結篇下
著者 五木寛之/著
出版者 東京 講談社
出版年 2014.11
形態事項 347p 20cm
ISBN 978-4-06-291010-1
価格 (本体価格 \1500)
内容紹介
信心と家族愛の間でゆれ動く、親鸞の真の姿。東国へと向かった息子と、地元の弟子たちの対立とは-。
人間親鸞の生涯を描いた大河小説。全国37新聞での連載に加筆修正し書籍化。

ORGN、激動変と同じように、大活劇を予感させておきながら、あっけない終わり方をするのは作者の演出なのだろうか。
前作までのフィクション性は少しなりを潜め、親鸞の宗教家として人間性を表現したような表現が多く、それはそれで面白かったと感じた。
そして、親鸞の最後について、静かな終わり方は五木寛之らしい。
結局、イロイロ考える一冊だった。
お薦め度:☆☆☆☆
2017-06-13(Tue)
 

今週の一冊:親鸞 完結篇上

親鸞 完結篇上 (203x300)
タイトル 親鸞 完結篇上
著者 五木寛之/著
出版者 東京 講談社
出版年 2014.11
形態事項 331p 20cm
ISBN 978-4-06-291009-5
価格 (本体価格 \1500)
内容紹介
信心と家族愛の間でゆれ動く、親鸞の真の姿。20数年ぶりにもどった都では、陰謀が渦巻いていた-。人間親鸞の生涯を描いた大河小説。全国37新聞での連載に加筆修正し書籍化。


しばらく、活字から離れて生活していたが、
その反動から、本が読みたくて、読みたくて
親鸞の3部作完結編の上巻を1週間で読破した。
激動変は2013年に読んだので約4年ぶり。
前はダラダラ2週間くらいかけて読むのだが、
今回はあっという間に読んでしまった。
歳を重ね70歳となった親鸞。
京に帰りおとなしく生活。
その間に起きる息子夫婦のイザコザと、暗躍する縁のある人々。
上巻は下巻の序章のようなものだった。
下巻に期待しよう。

お薦め度:☆☆☆(下巻に続く。。)
2017-05-23(Tue)
 

今週の一冊:タープの張り方火の熾し方

ープの張り方火の熾し方
今週の一冊:タープの張り方火の熾し方

タイトル タープの張り方火の熾し方
私の道具と野外生活術
著者 高桑信一/著
出版者 東京 山と溪谷社
出版年 2014.4
形態事項 238p 21cm
ISBN 978-4-635-04412-7
価格 \2400
内容紹介
ザック、渓流足袋、タープ、鋸、テンカラ竿、毛ばり…。
季節を問わず、ハードな山行をしてきた登山歴40年超えの
著者が、渓歩きの道具と野遊び作法を紹介する。
高桑/信一
1949年秋田県生まれ。NTTを退社後、
「ろうまん山房」を設立してフリーランスに。
主に取材カメラマン、ライター、渓流ガイドとして活動。
著書に「一期一会の渓」など。

なんとなく手にとった本ですが、ハッキリ言って面白かった。
著者の高桑さんは沢登りのプロ?遡行するための道具選びというか、
道具の実用的&リーズナブルな選択というか、イロイロ面白いこだわり方の紹介。
それに、焚き火の起こし方のこだわりや、渓流での食事のこだわりなども面白いが、
何より、酒や宴会に対するこだわりもナカナカ共感できるものである。
要するに遊びには酒が必要ということで。
お奨め度:☆☆☆
2016-09-07(Wed)
 

今週の一冊:日光鱒釣紳士物語

日光鱒釣紳士物語
タイトル 日光鱒釣紳士物語
著者 福田和美/著
出版者 東京 山と渓谷社
出版年 1999.12
形態事項 255p 22cm
ISBN 4-635-36062-8
価格 ¥1800 (本体価格¥1800)
内容紹介
およそ100年前、日光中禅寺湖と湯川に始まった日本のフライフィッシング。その地を舞台に華々しい交流を繰り広げた当時の華族や政財界の重鎮、駐日外交官。日光を愛し、鱒つりに燃えた紳士達の物語を綴る。

何気なくタイトルに惹かれ手にとった一冊だったが、
江戸末期から明治・大正、そして第二次世界大戦前の
日本のフライフィッシング創生期が奥日光中禅寺湖で始まっていた。
最初に始めたの長崎で有名なトーマス・グラバー、
その後に丸沼鱒釣会が結成され、ハンス・ハンターが
有名な東京アングリング・エンド・カンツリー倶楽部が結成された。

そのメンバーには三菱財閥の岩崎小弥太がおりパトロンであったそうな。
日中はフライフィッシングに興じ、
夜は湖畔の別荘に集い楽しくお酒を飲む。
なんて優雅なんだ。

だいぶシチュエーションは違うが、湖畔の別荘が、山奥のキャンプ場である以外は
mituの釣りcampと同じである。
mituにもパトロンが居ればな~(^_^;)と思う今日このごろだった。
しかし、この本は面白かった。

お薦め度:☆☆☆☆☆(フライフィッシャー限定)
2016-08-23(Tue)
 
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